ひだち教室体験活動記Vol.23〜木津川でカヤック体験!①〜
子育て・自立サポート ひだち教室
木津川でカヤック体験をしてきました!
参加した生徒は、中学生、大学生、社会人。
滋賀、京都、大阪、兵庫といった所からそれぞれ来ます。
行程表に集合場所は記載されてます。
基本的には集合場所に来て欲しいですが、必ずしも集合場所に来る必要はありません。
生徒自身が現地集合が効率的と判断すれば、オッケー。
ライフスキルやソーシャルスキル、自己肯定感という観点から、本人の意思決定というのを私は大事にしてるから。
前日になって、2人の生徒からLINEで「現地集合します」「加茂駅で合流します」と連絡がありました。決断してるのが良いですね。
私は決断力を生徒達に求めてるので。
京都駅に3人の生徒が集合し、出発。
順調に残り2人とも合流できました。
大河原駅に降りると生徒達の第一声。
「暑っ!!」
本当に暑かったです。
川へ降りて行くと、大河原潜没橋というのがあります。
潜没橋というのを初めて見る生徒達。
いや、厳密には教科書でしか知らないかな。
だから、初めて知ったみたいな反応をしていました。
集合場所の施設に到着すると、さっそく受付です。
生徒自身で名前、住所、電話番号を記入します。
ここで私は、生徒達は住所をちゃんと覚えているかを確認しています。
住所と電話番号を覚えることは、危機管理の部分で非常に大事。
発達障害あるあるですが、小学校高学年や中学生になっても、住所を正確に覚えていない子供が結構います。
何故そんなことが起こるのか?
単純に覚えられないではなく、覚えても活用する機会がないから、住所を覚えられないのです。
記憶というのは、インプットだけでなく、アウトプットすることで定着します。
そのアウトプットの機会がない。
家族と行動してると家族の誰かが書いてくれます。だから、アウトプットする機会が失われ、住所の記憶がしにくいのです。
因みに、電話番号を覚えている子供は多い。アウトプットする機会があるからです。
住所を覚えていなかったら、私が教えます。
「覚えなさい」とは言いません。
自分で記入する機会を何度も作れば、覚えておいた方が良いというスイッチが入るようになり、いつのまにか覚えてる事が多いです。
実際、昨年住所を覚えてなかった中学生は、覚えてない事で不都合を感じる経験をしました。
その経験でスイッチが入ったようで、今回はしっかりと書けてました!
受付を済ませ、更衣室で着替えることに。
ここで、ある問題が発覚しました。
続きます。
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