子育て・自立サポート ひだち教室
こんにちは、子育て・自立サポート ひだち教室の安藤です。今回は、高校生の生徒さんの「一度行ってみたい!」という声から実現した、夏のコミックマーケット(夏コミ)への同行体験についてご紹介します。
高校生の「好き」と「行ってみたい」を形にする
ひだち教室では、発達特性の有無にかかわらず、生徒一人ひとりの「好き」や興味を大切にしています。今回は、アニメや創作が大好きな高校生から「夏コミに行ってみたい」という希望があり、安全面や会場の雰囲気を一緒に確認しながら、事前準備をして当日を迎えました。
実際の会場は、写真の通りとても広く、人も多い場所です。暑さ対策や待ち時間、会場内のマナーなども事前に共有しながら、「どうすれば安心して楽しめるか」を一緒に考えるプロセスも大事な学びの時間になりました。
東京の電車で鍛える「標識を読み、決めて進む」力
今回同行した私は、実は20年ぶりのコミケ参加でした。会場に向かう途中の東京の電車は乗り換えも多く、路線も複雑です。そこであえて私が先に全部答えを言うのではなく、生徒自身に標識や案内板を探してもらい、「次はどの電車に乗る?」「何番ホームに行く?」と考え、判断し、決めて進むことを意識してもらいました。
コミケそのものを楽しむことに加えて、知らない街を移動する中で、「わからないことがあったらどこを見ればよいか」「迷ったときにどう確認するか」といったライフスキルも、一歩ずつ経験していきます。
新しい世界を知り、いずれ一人でも行ける力へ
当日は、入場列に並ぶところからスタートし、企業ブースや創作エリアを一緒に歩きました。憧れの作家さんの作品を前にしたときの表情や、精巧な作品展示を食い入るように見る姿から、「ここに来たかったんだな」という思いが強く伝わってきました。
ただ楽しむだけでなく、人の流れを読む、休憩タイミングを決める、購入の予算を考えるなど、実は生活スキルや社会性がたくさん求められる場でもあります。今回はスタッフがそばにいることで、困ったときに相談したり、次の行動を一緒に整理したりしながら、新しい世界を安心して体験できるようサポートしました。
ひだち教室が目指しているのは、「ずっと付き添う」ことではなく、いずれは生徒さん自身が一人で、または友人と安心して行けるようになることです。そのために、まずは「一緒に行ってみる」「わからないところを一緒に確かめる」ステップを大切にしています。これからも、生徒さんの「やってみたい」「行ってみたい」という気持ちに寄り添いながら、新しい世界にふれる機会を一緒につくっていきたいと考えています。
| 名称 | 子育て・自立サポート ひだち教室 |
|---|---|
| フリガナ | コソダテジリツサポート ヒダチキョウシツ |
| 住所 | 520-0043 大津市中央3-5-9 |
| アクセス | JR大津駅より徒歩9分 京阪石山坂本線島ノ関駅より徒歩3分 |
| 電話番号 | 077-526-7313 |
| ファックス番号 | 077-526-7313 |
| メールアドレス | info@hidachi.net |
| 営業時間 |
|
| 開業日 | 2018年12月 |
| ホームページ | https://hidachi.net/ |
| Facebookアカウント | https://www.facebook.com/hidatikyousitu |
| 関連ページ | ストアカ:安藤和行の自転車に乗って世界を広げよう マイベストプロ:安藤和行 |
| 問い合わせページ | 外部サイトに繋がります |
| こだわり |