子育て・自立サポート ひだち教室
こんにちは、子育て・自立サポート ひだち教室の安藤です。
今回は、私がひだち教室を立ち上げた理由や、原点となっている想いについてお話しします。
発達支援の現場で抱いた、もどかしさと課題感
保育所や障害者グループホーム、発達障害児向けの塾で長年働く中で、多くの子ども・ご家族と関わってきました。その中で常に感じていたのは、「この子達の可能性をもっと広げられるのに」というもどかしさでした。
決められた枠組みや時間の中では、出来る事が限られてきます。本当はじっくり時間をかけて体験させたい。本当は外に連れ出して、実際の環境の中で練習したい。それでも現場の事情で「ここまでしかできない」と感じることが少なくありませんでした。
「学びは体験から」へのこだわり
そうした経験を重ねるうちに、私の中に強く残ったのが「学びは体験から」という考え方です。教室の中で説明を聞くだけでなく、外に出て、人と関わり、失敗も成功も含めて体験することで初めて身につく力があると感じています。
例えば、料理、買い物、旅行、自転車での遠出…。どれも一見“遊び”のように見えるかもしれませんが、そこには時間管理、コミュニケーション、自分で考えて動く力など、生活に直結する学びがたくさん詰まっています。私は「やってみないと分からない」「体験の中でしか育たない力がある」と本気で思っています。
また、もともと興味のないことに対しても、「ちょっとやってみようかな」と思えるようなきっかけを作り、興味の幅を広げていくことも大切にしています。
「もっとできること」を形にしたいという想い
発達支援の現場で働く中で、「この子にはこういう関わり方をしたい」「ここまでやってあげたい」と思っても、制度や時間の制約で実現できない場面がありました。その積み重ねが、「自分で教室を作ろう」という決意につながりました。
ひだち教室では、年齢や診断の有無にとらわれすぎず、一人ひとりのペースや興味に合わせて関わることを大切にしています。外での活動を多く取り入れているのも、「机の上だけでは届かない学び」を届けたいからです。
そして、子どもの時期だけでなく、成人になってからも学びの場が必要だと考えています。社会に出てからこそ求められる力を、一緒に確かめたり、練習したりできる場所でありたいと思っています。
生徒とご家族にとっての「何でも相談できる場所」に
ひだち教室を始める時に心に決めたのは、「困ったときにふと思い出してもらえる場所でありたい」ということです。勉強のことだけでなく、人間関係、仕事の不安、将来のこと、子育ての悩み…。発達障害や生きづらさに関わることであれば、まずは気軽に相談してもらえる“何でも屋”のような存在でいたいと思っています。
これからも、現場で感じてきた「もっとできること」を一つずつ形にしながら、生徒さんとご家族の“継続的な自立”を一緒に考えていきたいと思います。
どうぞ今後とも、ひだち教室をよろしくお願いいたします。
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ひだち教室体験活動記Vol.77〜英語で料理②〜| 名称 | 子育て・自立サポート ひだち教室 |
|---|---|
| フリガナ | コソダテジリツサポート ヒダチキョウシツ |
| 住所 | 520-0043 大津市中央3-5-9 |
| アクセス | JR大津駅より徒歩9分 京阪石山坂本線島ノ関駅より徒歩3分 |
| 電話番号 | 077-526-7313 |
| ファックス番号 | 077-526-7313 |
| メールアドレス | info@hidachi.net |
| 営業時間 |
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| 開業日 | 2018年12月 |
| ホームページ | https://hidachi.net/ |
| Facebookアカウント | https://www.facebook.com/hidatikyousitu |
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