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大津市・高島市「まいぷれ」

秋の火災予防運動を実施します

防火ポスター11月9日から15日まで、秋の火災予防運動を実施します。この運動は、火災が発生しやすい時期を迎えるにあたり、市民の皆様に防火防災意識を高めていただくことにより、火災の発生を防ぎ、万が一発生した場合にも、尊い命と貴重な財産を火災から守り、被害を最小限に抑えることを目的としています。

大津市内では、令和7年には78件の火災が発生し、そのうち住宅火災により5人もの尊い命が失われました。

こうした悲劇を繰り返さないため、市民の皆様の生活に根差した火災予防として、消防局では、「指差し呼称で火災予防!」を掲げ本運動に取り組んでいます。出かける前や寝る前の30秒、指を差して、声に出して、こんろや電気機器などの火の元を確認することで、うっかりによる火災を未然に防ぐことができます。

火災予防や災害への備えは、決して特別なことではありません。日頃からの「火の元の確認」、「住宅用火災警報器の点検」、「感震ブレーカーの設置」といった一つ一つの備えが、ご家族や地域を守ることにつながります。また、本運動に合わせて防火広報ポスターを作成いたしました。各自治会の掲示板に掲出させていただいていますので、ぜひご覧ください。

感震ブレーカーの設置をご検討ください!

近年、地震による火災の過半数は電気が原因で発生しています。

東日本大震災や能登半島地震など大規模な地震発生時には、転倒した電気器具からの出火や、停電からの復旧時に通電火災が発生し、甚大な被害をもたらしました。

消防局では、このような地震による電気火災の危険性から皆様の命と財産を守るため、感震ブレーカーの普及啓発に力を入れています。感震ブレーカーは、地震による強い揺れ(震度5強程度以上)を感知すると、自動的に電気を遮断し、通電火災の発生を未然に防ぐ非常に有効な機器です。ご家族の尊い命と大切な財産を守るために、ぜひ感震ブレーカーの設置をご検討ください。