ひだち教室体験活動記Vol.26〜カボチャのランタン作り①〜
子育て・自立サポート ひだち教室

カボチャのランタン

デカカボチャ!

お、重い

手伝って〜
今年もハロウィンの時期がやってきましたね。
私はハロウィンと言えば、カボチャのランタンをイメージします。
幼い頃にアメリカに住んでたことがあるのですが、カボチャのランタンが家々の玄関に飾られているのが実に幻想的な光景でした。
そんな思い出もあり、ひだち教室ではカボチャのランタン作りをよくします。
今年は2グループに分かれて実施。
カボチャを買いに行くところからスタートです。
買いに行く前にこんな質問をしました。
私「カボチャは普通どこで買える?」
A君「畑!」
B君「スーパーかな。無かったら畑」
ちょっと予想外な答えもあって驚きました。
私「普通スーパーで買うよな」
私「ハロウィン用のカボチャは実は違うねん」
私「それを今から確認しに行こう」
車で店に向かいたかったのですが、大津祭りの片付けが至る所でやってたため、断念。
徒歩で向かいました。
A君とB君「お花屋さん!?」
店を見てビックリする生徒達。
ランタン用のカボチャは花屋さんで買うのです。
注文してたカボチャは予想以上に大きい。
30センチもありました。
重さは約5キロ。
生徒達自身で運んでもらいます。
持てなくはないが、持ち続けるとなると話は別。
生徒達はヒーヒー言いながら運びました。
手伝ってあげたら良いのにと思うかもしれませんが、ソーシャルスキルトレーニングの意味合いもあったので、私が率先して手伝うことはしません。
2人は手伝って欲しい時に「手伝って」を言えないタイプ。
「手伝って」は言えるようになった方が良い。
大人になった時に必要なスキルです。
それを言えないと、心を病む原因にもなりえるからです。
事前に、手伝って欲しい時は「手伝って」と言うように伝えています。
後は、言う言わないは生徒自身の責任。
A君は途中で限界に達し、「手伝って」を言ってきました。
B君もしんどそうにしてましたが、「痛い〜(チラ)」「しんどい〜(チラ)」遠回しに言うだけで「手伝って」は言いませんでした。
遠回しに言えば、周りが勝手に手伝ってくれる。
そんな誤学習をしてる可能性もあるので、ちゃんと言ってくるまで私は手伝わないようにしました。
「手伝って」を言った言わなかったの違いが、この後のランタン作りにも影響します。
続く。
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